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☆おススメクリスマスギフト ~ トイR/C 編 Vol.2☆
おすすめ
初めてのR/C(ラジオコントロール)モデルに最適なファーストミニッツシリーズからニューマシンが登場!
1979年から1984年に渡り全126話が放送された石原プロモーション制作の刑事ドラマシリーズ「西部警察」に登場したスーパーマシンが新たにラインアップ!
■西部警察 マシンRS-1 / スーパーZ 価格:各9,878円(税込)
※走行までに必要なもの:単三アルカリ乾電池4本(本体:2本/送信機:2本)
【RS-1】
『西部警察』の特殊部隊(通称「特機課」)に配備された特別仕様スーパーマシンであるマシンRS-1は、リモート式の20ミリ機関銃をルーフ上に設置。一本出しエキゾーストから火を噴くアフターバーナーによる加速装置を装備した攻撃・戦闘指揮車として、助手席のコンピューターやレーダー設置により定員が1名に限られながらも、登場回であるPART-Ⅲ第16話で団長(大門 圭介)自らがステアリングを握るシーンも見られたことや、「1」のナンバリングから、大将(山県 新之助)が主に運転したRSの3台のなかで中心的存在となりました。
【スーパーZ】
『西部警察』の象徴的な主力スーパーマシンであるスーパーZは、主人公・大門団長(渡哲也)の専用車として開発されました。「警察車両×スーパーカー」の要素を融合させた80年代特撮的デザインの代表格であり、ベース車にはないゴールドを基調とした特別2トーンカラーのボディに、全自動油圧式のガルウイングドアとドアミラーを採用、ボンネット上には催涙弾、リアには煙幕発生装置を備えるなど、圧倒的な存在感を放ちました。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。
< To customers visiting from overseas >
■KYOSHO VILLAGE is JAPAN TAXFREE SHOP.
Please Have an original passport or Visit Japan Web Tax Free QR code.
※Required when receiving TAXFREE service.
1979年から1984年に渡り全126話が放送された石原プロモーション制作の刑事ドラマシリーズ「西部警察」に登場したスーパーマシンが新たにラインアップ!
■西部警察 マシンRS-1 / スーパーZ 価格:各9,878円(税込)
※走行までに必要なもの:単三アルカリ乾電池4本(本体:2本/送信機:2本)
【RS-1】
『西部警察』の特殊部隊(通称「特機課」)に配備された特別仕様スーパーマシンであるマシンRS-1は、リモート式の20ミリ機関銃をルーフ上に設置。一本出しエキゾーストから火を噴くアフターバーナーによる加速装置を装備した攻撃・戦闘指揮車として、助手席のコンピューターやレーダー設置により定員が1名に限られながらも、登場回であるPART-Ⅲ第16話で団長(大門 圭介)自らがステアリングを握るシーンも見られたことや、「1」のナンバリングから、大将(山県 新之助)が主に運転したRSの3台のなかで中心的存在となりました。
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完成予想図
ACCESS
交通・アクセス情報※完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに人物などをCG合成したもので実際とは多少異なります。※掲載内容は計画段階のもので、事前の予告無しに変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
